
国内
東京・池袋の東武百貨店で、10日から始まった「北海道物産展」。
中でも注目を集めていたのは、ボリューム満点の海鮮弁当。
ハナサキガニを豪快に盛りつけ、ウニや海の宝石・イクラをご飯の上に盛りつければ、北海道の海の幸が詰まったぜいたく弁当の完成。
物産展ならではの味覚。
来場者「うれしいですね。遠くには行けないので、近場でこういうのが開催されるのは、ストレスの発散にはなるのかなと思います」
喜びを抑えられないのは、お客さんばかりではない。
鱗幸食品のスタッフ「僕らもこっち来て、お仕事するの8カ月、半年以上たってやるんですが、来てくれてうれしいですよね」
今回、新型コロナウイルス対策として、イートインコーナーや試食を中止。
通路の幅を広げるなど、感染症対策に気を配りながらの開催となった。
東武百貨店 池袋本店 広報部・藤ノ木美咲さん「今回のテーマは、おうちで北海道ご飯がテーマになっております」
サーロインステーキ、すき焼きなど、1つの弁当で食べ比べができる北海道和牛のお弁当をはじめ、北の大地を代表するフルーツ、メロンを使ったタルトも人気。
濃厚な味の赤肉メロンの甘みと、レアチーズの酸味の相性が抜群。
おうちごはんの需要が高まる中、ちょっとしたぜいたく気分を味わいたい来場客は、「家にいて、おいしいものを食べるのが、みなさん1番だと思う」、「家族の分も買った。ちょっと奮発して」などと話した。
そんな中、北海道物産展を後押しする動きも。
北海道・札幌市。
距離をとりながらできていた行列のお目当ては、プレミアム付商品券。
1冊5,000円で、7,000円分の買い物が可能。
しかも、今後は道外で開かれる北海道物産展の会場で販売され、その場で利用することができる、お得な商品券。
その裏には、苦境に立たされる北海道の店や生産者を応援しようという狙いが。
こうした動きの一方で、思い切った取り組みで食材の消費を拡大しようとするイベントも始まった。
揚げたて、熱々のとんかつ。
あっさりといただけるヒレや、脂の甘みを味わうロース。
そして、ジューシーな味わいのメンチカツ。
これら3種類のカツが、2,500円で食べ放題。
その名も「無限とんかつ祭」と題して、7日から、「平田牧場COREDO日本橋店」で、ディナータイム限定で初開催されているトンカツ食べ放題キャンペーン。
平田牧場COREDO日本橋店・吉村惟料理長「お問い合わせ大変多くいただいております。先週まで夜は空席目立っている日もありましたが、企画開催後は、席も埋めることができている」
さらに、今回の食べ放題メニューを頼んだお客さんには、1,000円の割引券が渡される。
次の来店動機につなげるのも狙いの1つ。
コロナに負けない飲食店の挑戦は続く。
"デパート" - Google ニュース
September 10, 2020 at 06:39PM
https://www.fnn.jp/articles/-/83613
8カ月ぶり北海道物産展 再開に笑顔 デパートに活気 - FNNプライムオンライン
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