
緊急事態宣言に伴う休業要請が出されていた先月までの2か月間の神戸市内のデパートの売り上げは、去年の同じ期間と比べて7割以上減少したことが業界団体のまとめでわかりました。
日本百貨店協会などによりますと、緊急事態宣言に伴う県の休業要請が出されたことし4月と先月の神戸市内の5つのデパートの売り上げは、4月が23億2700万円、先月が36億2600万円で、あわせて59億5300万円でした。
去年の同じ期間は215億1400万円だったことから、売り上げが72.4%減ったことになります。
店舗ごとの売り上げの減少は、大丸神戸店では4月が86.3%減、先月が70.5%減、そごう西神店は4月が55.3%減、先月が37.4%減、大丸須磨店は4月が51.3%減、先月が37.5%減などとなっています。
日本百貨店協会は「営業は再開しているが、感染を警戒して外出を自粛する人がまだ多い。本格的な回復は先になると思う」と話しています。
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June 24, 2020 at 01:47PM
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